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卓球を始める大人のための持ち物・費用ガイド 2026

大人が卓球を始めるときに必要な道具と、初期費用のリアルな相場を解説。ラケット・シューズ・ボール・ウェアまで、最初に揃えるべきものを編集部目線で整理しました。

公開:·タッキュウヤリタイ編集部
卓球台にセットアップされたラケット 2 本とボール
Photo by Marco Damm on Pexels

「卓球を始めたいけれど、何から揃えればいいか分からない」 ── 編集部に届く相談で最も多いのが、 初期費用と道具の選び方 についての質問です。

本記事では、大人が卓球を始めるときに必要な道具と、それぞれの リアルな予算感 を、編集部の経験と現役プレイヤーの声から整理しました。

まず結論:最低限の初期費用は約 2 万円

卓球を始めるために、最低限必要なものは次の 4 つです。

道具価格帯コメント
ラケット(ラバー貼り完成品)4,000〜10,000 円初心者はメーカー完成品で十分
卓球シューズ5,000〜12,000 円一般的なスポーツシューズと別物
ボール(3 スター 3 個)600〜1,200 円練習場でレンタルもあり
動きやすいウェア手持ちで OK専用ユニフォームは後でいい

合計で 約 15,000〜20,000 円 が、最初のスタート費用の目安です。

「もっと節約したい」という人は、最初の 1〜2 ヶ月は レンタルラケット が使える卓球場で体験を重ねるのもおすすめです。タッキュウヤリタイの 絞り込み検索 では、「ラケットレンタル可」「初心者歓迎」のタグから探せます。

ラケットの選び方

初心者がラケットを選ぶときの最大のポイントは、 「シェークハンド or ペンホルダー」 の選択です。

  • シェークハンド:握手するように持つ。両ハンドで打てるため、現代卓球の主流
  • ペンホルダー:ペンを持つように持つ。フォアハンド主体。アジア圏で長く使われてきたスタイル

迷ったら シェークハンド を選ぶのが無難です。世界トップ選手の大半がシェークハンドで、教則本や YouTube 動画もシェークハンド前提のものが多いためです。

最初の 1 本におすすめのジャンル

  • バタフライ / ニッタク / VICTAS のメーカー完成品(5,000〜8,000 円)
  • 「初心者向け」と明記されているもの
  • ラバーが両面に貼られた完成品(別売りは中級者以降)

最初から高価なラケット(15,000 円以上)を買うと、フォームが固まる前にラバーの個性に振り回されることがあります。 半年〜 1 年使って買い替える くらいのつもりで、入門用を選びましょう。

詳しい商品比較や最新の価格は 卓球の予算ページ で随時更新しています。

卓球シューズの選び方

卓球シューズは「軽い」「グリップが効く」「横方向に強い」の 3 点を満たすよう設計されており、 ランニングシューズや一般的なスニーカーとは別物 です。

ランニングシューズで卓球をすると、横方向のフットワークでソールが捻れて怪我のリスクがあります。最初の数回は手持ちのシューズでも構いませんが、 続けると決めたタイミングで専用シューズを購入 しましょう。

価格帯の目安:

  • エントリーモデル:5,000〜7,000 円
  • ミドルクラス:8,000〜12,000 円
  • 競技志向:13,000 円以上

最初は 5,000〜8,000 円のエントリーモデルで十分です。床材との相性もあるので、よく通う卓球場の床に合うかを試打で確認できれば理想的です。

ボール:プラスチック 40+ の 3 スターが標準

現在、公式試合で使われるのは プラスチック製の 40+ サイズ のボールです。練習用には次の 2 種類を覚えておきましょう。

  • 3 スター(競技用、白または橙、1 個 200〜400 円)
  • トレーニングボール(練習用、安価、1 個 50〜100 円)

最初に揃えるなら 3 スター 3 個 で十分。マシン練習をする場合は トレーニングボール 50〜100 球セット を別で買うのがおすすめです。

ウェア:最初は手持ちでOK

専用ユニフォームは、卓球を続けると決まってから揃えれば大丈夫です。最初は 動きやすい T シャツ + 短パン + 吸汗速乾の靴下 で問題ありません。

ただし、 クラブ・大会に参加するようになると襟付きユニフォームが必須 になります。趣味として続けていく覚悟が固まった段階で、お気に入りのメーカーで揃えていきましょう。

ランニング費用:月額どれくらいかかるか

卓球を始めると、初期費用以外に「月々の練習費用」がかかります。

形式月額目安コメント
卓球場の都度払い(週 1)4,000〜8,000 円1 回 1,000〜2,000 円 × 4 回
月会員制(週 2〜3)6,000〜15,000 円通い放題プランがお得
レッスン受講(週 1)8,000〜20,000 円個別レッスンは高め

通う頻度と予算のバランスを考えて、自分に合う卓球場を選びましょう。月会員プランがある卓球場は、 タッキュウヤリタイの絞り込み検索 から条件を絞って探せます。

まとめ:始めるハードルは想像より低い

  • 最低限の道具は 約 2 万円 で揃う
  • ラケットは入門用メーカー完成品で十分
  • シューズは続けると決めたタイミングで専用品へ
  • ウェアは最初は手持ちで OK
  • 月額 5,000 円程度から趣味として続けられる

卓球は、大人になってから始めても十分に楽しめるスポーツです。 「上手くなりたい」より「楽しく続けたい」 を出発点にすると、長く続きやすくなります。

まずは近くの卓球場に体験に行ってみましょう。 タッキュウヤリタイの卓球場検索 で、初心者歓迎・ラケットレンタル可の卓球場が見つかります。

タッキュウヤリタイ編集部

執筆・編集

タッキュウヤリタイ編集部

全国の卓球場情報を集め、現地取材・公式情報・一次資料の確認をもとに記事を作成している編集チームです。料金・営業時間・設備などの事実は公式サイトや施設への確認を基本とし、卓球を実際にプレーするメンバーの視点で「卓人(タクジン)」に役立つ情報をお届けします。

編集方針: 事実は公式情報・一次資料で裏取りし、推測は推測と明記。誤りのご指摘・最新情報のご提供はいつでも歓迎しています。

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