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卓球用具の手入れ・保管ガイド — ラケット/ラバー/シューズを長持ちさせる
高い用具も、手入れ次第で寿命が大きく変わる。ラバーの拭き方と保護シート、ラケット(木材)の保管、シューズの乾かし方まで、道具を長く使うための手入れ術を編集部がまとめました。
公開:·タッキュウヤリタイ編集部

ラケット や ラバー にこだわって選んでも、手入れをしないと性能はどんどん落ちます。逆に、正しくケアすれば同じ用具でも長く良い状態を保てて、結果的に出費も抑えられます。
本記事では、卓球用具の手入れと保管のコツを編集部目線で整理しました。
ラバーの手入れ(最重要)
ラバーは消耗品ですが、手入れ次第で寿命も打球感も変わります。
使用後の拭き方
- プレー後、専用クリーナー(泡タイプ)とスポンジで表面のホコリ・皮脂を落とす
- 水拭きは基本 NG(ラバーによっては傷む)。専用品を使う
- 拭いたら自然乾燥させてから保護シートを貼る
保護シートを必ず貼る
- 使わないときは 粘着保護シートを貼り、ホコリと乾燥から守る
- これだけでラバーの寿命が体感で変わります
交換のサイン
光沢がなくなる・ボールが滑る・端が剥がれる、が出たら交換時期(目安3〜4ヶ月)。詳しくは ラバーの選び方 を参照。
ラケット(木材)の保管
ラケットのブレードは木材。湿気と乾燥、温度変化に弱いです。
- 車内放置は厳禁(高温で反り・接着剥がれの原因)
- 直射日光・暖房の近くを避ける
- 専用ケースに入れて持ち運ぶ(ラバー面同士がくっつかないよう保護シートを)
- グリップが手汗で傷んだら、早めに拭く・乾かす
サイドテープ(ブレード側面の保護テープ)を貼っておくと、ぶつけたときの欠けを防げます。
ボールの扱い
- ひび・変形したボールはすぐ処分(打球が不規則になり練習の質が落ちる)
- 汚れは乾いた布で軽く拭く
- 詳しくは ボールの選び方 を参照
シューズの手入れ
卓球シューズ はグリップが命。汗と汚れでソールの性能が落ちます。
- プレー後は中敷きを外して陰干し(直射日光は変形の原因)
- 靴内の湿気を取る(乾燥剤・新聞紙)
- ソールの溝に詰まったホコリを落とすとグリップが回復
- 室内専用にして屋外で履かない(グリップ低下・床を汚す原因)
用具ケアの頻度まとめ
| タイミング | やること |
|---|---|
| 毎回プレー後 | ラバーを拭く/保護シート/シューズを陰干し |
| 週1 | シューズソールの掃除、ケース内の点検 |
| 月1 | ラバーの状態チェック、サイドテープの確認 |
| 3〜4ヶ月 | ラバー交換の検討 |
まとめ
- ラバーは拭く+保護シートが寿命と打球感を左右する最重要ケア
- ラケットは 湿気・高温・車内放置を避け、ケース保管
- ひび・変形ボールは即処分
- シューズは 陰干し+室内専用でグリップを保つ
道具を大事に扱うことは、上達への近道でもあります。少しの手間で、お気に入りの用具と長く付き合えます。

執筆・編集
タッキュウヤリタイ編集部
全国の卓球場情報を集め、現地取材・公式情報・一次資料の確認をもとに記事を作成している編集チームです。料金・営業時間・設備などの事実は公式サイトや施設への確認を基本とし、卓球を実際にプレーするメンバーの視点で「卓人(タクジン)」に役立つ情報をお届けします。
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