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卓球用語集 — 初心者が最初に覚えたい基本ワード30
ドライブ、ツッツキ、ツッパリ、チキータ……卓球場で飛び交う言葉が分からない。打法・回転・道具・試合まわりの基本用語を、初心者の卓人向けにやさしくまとめた用語集です。
公開:更新:内容確認:タッキュウヤリタイ編集部

卓球場や教室に通い始めると、「もっとドライブで」「ツッツキで止めて」など、知らない言葉が飛び交って戸惑う卓人(タクジン)は多いはずです。用語が分かると、アドバイスの意味が理解でき、上達もぐっと早くなります。
本記事では、初心者がまず押さえたい基本用語を、編集部がジャンル別にやさしくまとめました。技術の詳しい解説は 基本技術5つ もどうぞ。
打法(打ち方)の用語

- フォアハンド(フォア):利き手側で打つ基本の打法
- バックハンド(バック):体の正面〜逆側で打つ打法
- ドライブ:強い前進回転(トップスピン)をかけて弧を描く攻撃打法。現代卓球の主力
- スマッシュ:浮いた球を上から強打する決め球
- ツッツキ:下回転の球を、こちらも下回転で低く返す台上技術
- ストップ:相手の台上で短く止めて、強打させない返し
- フリック(チキータ含む):台上の短い球を払って攻める技術。バック側で横回転をかけるものがチキータ
- ブロック:相手の攻撃を振らずに当てて止める守備
- カット:下回転をかけて低く返す守備型の主戦技術
- ロビング:高く山なりに返して粘る返球
回転の用語
- トップスピン(上回転):前進回転。ドライブの回転
- バックスピン(下回転):逆回転。ツッツキ・カットの回転
- サイドスピン(横回転):左右に曲がる回転。サーブで多用
- ナックル:回転をほとんどかけない球。相手が浮かせやすい
回転は卓球の核心。詳しくは サーブの種類と上達のコツ で解説しています。
道具の用語
- ラケット(ブレード):木の板。選び方はこちら
- シェークハンド:握手するように握るタイプ。世界の主流
- ペンホルダー(ペン):ペンを持つように握るタイプ
- ラバー:ラケットに貼るゴム。裏ソフト/表ソフト/粒高など(ラバーの選び方)
- 3スター(★★★):ボールの最高品質グレード=試合球(ボールの選び方)
- 多球練習:大量のボールを連続で打つ練習法
試合・コートまわりの用語

- ゲーム(セット):11点先取の1区切り
- デュース(ジュース):10-10。以降2点差がつくまで続く
- エッジ:台の角に当たって入る球(有効)
- レット:サーブがネットに触れて入るなどのやり直し
- チェンジエンズ:ゲームごとのコート交代
- ラリー:打ち合いが続いている状態
- サーブ/レシーブ:出球/その返球
ルール全体は 卓球のルール完全ガイド にまとめています。
スタイル(戦型)の用語
- ドライブ型(攻撃型):ドライブで攻めるオールラウンド〜攻撃型
- 前陣速攻型:台の近くで早いタイミングで攻める
- カット型(守備型):後陣でカットして粘る
- オールラウンド型:攻守をバランスよく
自分がどの戦型に向くかは ペンとシェーク診断 も参考になります。
全部覚えなくていい。打ちながら引く辞書として
- 用語が分かると アドバイスの意味が理解でき、上達が早くなる
- まずは 打法(ドライブ・ツッツキ)と回転(上/下/横) から覚えるのがおすすめ
- 道具・試合・戦型の言葉は、打ちながら少しずつ身につければOK
全部を一度に覚える必要はありません。卓球場で耳にした言葉をこの用語集で確認しながら、楽しく卓球の世界に親しんでください。
用語の調べ方
練習中に分からない言葉が出たら、まず「誰が・どの場面で・どんなボールに対して使ったか」をメモします。同じ言葉でも、技術名、用具名、試合進行の言葉では意味が違います。動画やSNSの短い説明だけで決めつけず、競技規則に関係する言葉は公式ルールも確認してください。
あわせて読みたい:基本技術5つ / 卓球のルール完全ガイド / ラケットの選び方完全ガイド
この記事の確認方法・情報源
調査・確認方法
打法・回転・用具・試合まわりの用語について、日本卓球協会の基本ルールとメーカーの初心者向け解説で語の使われ方を確認しました。
この記事で独自に加えた価値
五十音順の辞書ではなく、打法・回転・道具・試合・戦型というジャンル別に並べ、打ちながら引ける構成にしました。
確認した情報源
- 卓球の基本的なルール公益財団法人日本卓球協会 / 2026年8月5日確認
- ラバーの選び方株式会社タマス(バタフライ) / 2026年8月5日確認
- 独自集計データの扱いタッキュウヤリタイ編集部 / 2026年8月5日確認
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